増田整骨鍼灸院

創業60年の老舗整骨院

足首捻挫サポーターいらない

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こんにちは、院長の増田です。
 

いつもブログへの訪問ありがとうございます。

「足首」と「サポーター」の必要性

もし「足首を捻挫」した場合にまず、どこの医療機関にかかります?

おそらく痛くて「整形外科」や「整骨院」にかかるでしょう。

そして、レントゲン上に異常がないと診断されます。

病院で「サポーター」や「固定」を処方されることでしょう。

一週間程度、安静にして日常生活で痛みが取れてきているでしょう。

そこであなたに質問があります。


『サポーターや固定って、いつまでしたらいいんですか?』

 

①適当な時期に外す
②そのまま運動を継続する

迷う人が、ほとんどだと思います。

 固定の怖さ

二週間も立って、固定を外してみて、歩いてみてください。

「不安感や硬さ」を感じて、思い切り動けない状態に気がつくはずです。

そう、それがまさに『機能低下』です。

間違えて欲しくないのが、「固定期間程度」で筋肉が痩せるとかありえません。

固定や安静にて鈍るのは『神経系』です。

身体でゆうところの『ケーブル』です。

ただ、ずっと長期的にサポーターしてる人はなかなか危ないです。

元の状態にしたいのに、身体との間にタイムラグが生じてしまいます。

「神経系と機能」を上げないと捻挫は治りません。

詳しく質問したい方は

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