足首捻挫サポーターいらない
こんにちは、院長の増田です。
いつもブログへの訪問ありがとうございます。
「足首」と「サポーター」の必要性
もし「足首を捻挫」した場合にまず、どこの医療機関にかかります?
おそらく痛くて「整形外科」や「整骨院」にかかるでしょう。
そして、レントゲン上に異常がないと診断されます。
病院で「サポーター」や「固定」を処方されることでしょう。
一週間程度、安静にして日常生活で痛みが取れてきているでしょう。
そこであなたに質問があります。
『サポーターや固定って、いつまでしたらいいんですか?』
①適当な時期に外す
②そのまま運動を継続する
迷う人が、ほとんどだと思います。
固定の怖さ
二週間も立って、固定を外してみて、歩いてみてください。
「不安感や硬さ」を感じて、思い切り動けない状態に気がつくはずです。
そう、それがまさに『機能低下』です。
間違えて欲しくないのが、「固定期間程度」で筋肉が痩せるとかありえません。
固定や安静にて鈍るのは『神経系』です。
身体でゆうところの『ケーブル』です。
ただ、ずっと長期的にサポーターしてる人はなかなか危ないです。
元の状態にしたいのに、身体との間にタイムラグが生じてしまいます。
「神経系と機能」を上げないと捻挫は治りません。
詳しく質問したい方は
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