摂津市で６０年創業の「三代目」院長の増田博之と申します。

外傷を、山ほど診察してきた中で、「リハビリ難民」の方を多くみてきました。

現代の医療というのは、「リハビリの質」が非常に低いと感じています。

「子供のオーバーユース症候群」は病院をたらい回しにされているケース

「crps（複合性局所疼痛症候群）」の投薬ばかりのケース

初期の説明や処置の不足およびリハビリ不足が圧倒的に多いです。

オペ後に痛みに苦しむ患者様の為にも、日々診療を繰り返しております。

オーバーユース症候群やcrpsや骨折捻挫後遺症を得意とします。

今後とも地域の皆さまの役に立てればと思います。

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